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世界で最も影響力のある100人

Category : 脳医学
最近、ブログの更新がビデオアップロードで代替してしまい、すいません。
でも、英語の分かる方には楽しんでいただけると思います。

今回はTimes誌が選ぶ「世界で最も影響力のある100人」に選ばれたRichard Davidson博士のインタビューの模様です。

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テーマ : 心、意識、魂、生命、人間の可能性
ジャンル : 心と身体

「幸福度」は計測できるのか?

Category : 脳医学
そもそも幸福感を数値化し、その度合いを計測することが出来るのか、良くこの質問をされる方がいます。 この前提が崩れると科学的に「ハピネスが向上した」とか「あの人はこの人よりも高い」なんて話は出来ない訳で、しごくあたりまえの疑問でもあるわけです。 ハピネス計測には色々な手法がある中で、今日は脳医学で使われているfMRIという機械を用いた計測方法のお話をします。

脳医学の世界的第一人者で、2006年Times Magazineが選ぶ「世界でもっとも影響力のある100人」にも選出されたウィスコンシン大学のRichard Davidson博士の研究所にお話を伺いました。

一般に、脳を輪切りで撮影し、脳内出血や腫瘍があるかをチェックする機械がMRIは良く知られています。 これを更に進化させ、脳内の活動を動的に記録するのがfMRI (Functioning MRI)です。 Richardson博士はこの機械を駆使して、様々な感情に対し脳内でどのような活動が起こるかを、を研究してきました。

fMRI内で横たわっている被験者に数枚の写真を見せます。 ユーモア、愛情、やすらぎ、から、憎しみ、悲しみ、嫉妬などを多岐に渡るイメージを見せられる事で、擬似的に被験者頭の中にポジティブな感情やネガティブな感情をつくり出します。

結果、脳がここちよい感情を処理している場合と不快な思いを処理しているときには、明らかに活性化する部位が異なり、また見せられたイメージの度合いにより活性の度合いを計測することが出来ました。

ピクチャ 4

この写真は、被験者が笑顔の赤ん坊の写真を見せられた時にfMRIで撮影した写真で、「あいくるしい」というポジティブな感情を感じている時には前頭葉の左の部分が活発化(赤いところ)することが目視出来ます。 逆に、奇形した赤ん坊の写真を映し出すと、被験者は苦手意識や嫌悪の感情を持ち、前頭葉の右部分が活動化しました。 簡単に言うと、幸せの時は左の脳が忙しくなり、不幸せな時は右の脳が忙しくなる訳です。

一連の実験を繰り返しデータを収集することで、多少の個人差はあるものの、何が人をどれくらい幸せにするか、誰がより幸せであるか、などの計測も可能となりました。  私もfMRI(下のビデオ)に入ってみましたが、私の場合は脳の活動状況よりもスカスカな空きスペースに問題があるようです。


テーマ : 医療・病気・治療
ジャンル : 心と身体

プロフィール

- 清水ハン栄治

Author:- 清水ハン栄治
-
世界を旅するメディア・プロデューサー。自身のつくり出すコンテンツで世界平和や人類の幸福に貢献できる、と本気で信じている奇特なアラフォー。

ペンシルバニア大学認定ポジティブ心理学資格取得、マイアミ大学MBA。企画プロデュースした書籍は世界20カ国以上10カ国語で出版されている。

このブログではドキュメンタリー映画「Happy」の制作過程で学んだ「ハピネス向上のコツ」を綴って行きます。

ポジティブ心理学や脳医学などの科学的な見地に加え、ヴィパッサナーやチベット仏教の瞑想法の他、OSHOアシュラム、Taize、The Art of LivingやAuroville、Findhornなどでの多くのワークショップや研修を経て瞑想ファシリテーター資格も取得、幸せを向上の実践術を広めています。

http://twitter.com/latinsamurai
http://www.cnngo.com/tokyo/life/how-be-happy-621252
http://www.cnngo.com/tokyo/life/manga-mankind-958592
http://thehappymovie.com
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